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★tumi(トゥミ)バッグ小物アウトレット価格を楽天で見てみる★tumi(トゥミ)の中でも一番オーソドックスなのがケーブル編みのものです。
tumi(トゥミ)は男女を問わず着用出来るデザインのものも沢山市販されていますよね。
太めの毛糸をしっかり編み込んだtumi(トゥミ)なら、例えケーブル編みであっても、かなりボリュームにも保温性にも優れているでしょう。
tumi(トゥミ)は袖無しならわりと簡単に編めそうな気はするのよね、編み図とか見てると・・・。
私自身は、tumi(トゥミ)を着て街角を歩いているおしゃれな男性って、あんま見た事ないような気がするなぁ。
男性陣はまだまだ、ポンチョと言えばカッパのような使い方をしている人も少なくありません。
だけど、いいんだ、これが手編みのtumi(トゥミ)の魅力なんだぁって開き直ってます。
因みに、ポンチョというのはインディオの人たちが着る防寒着の事で、首を通す穴が空いている布をざっくり羽織るような形式のアウターをいうのだそうです。
自分でも正直、う~ん、ちょっと難しいかなぁっと思わなくはありません。
マフラーよりは難しいけど、手袋より簡単そう、これが最初のtumi(トゥミ)編みの私のイメージでした。
実際tumi(トゥミ)を編み始めての感想はというと、結構面白いですよ。
そしたら今度は、彼氏のクリスマスプレゼントを編んでやろうとかって密かに企んでいます。
ここまでガタガタのニット製品は200パーセント市販されてないから、正しく世界に一つだけのオリジナル作品ですよ。
でも、今頑張って作ってるんですよ、ピンクの手編みのtumi(トゥミ)をね。
その作り方からお勧めのポンチョ、そしてそのコーディネイトまで・・・。
そういうブログやサイトも参考に、なんとかいいtumi(トゥミ)が出来上がるように頑張っているところで~す。
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