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でも、本当にいい乱視用のtumi（トゥミ）が出たら、絶対真っ先に買いたいと思って、ブログやサイトで、日々情報収集しているのであります。
やはり、それだけtumi（トゥミ）を使いたいと思っている乱視の人が増えて来ているということなんでしょう。

tumi（トゥミ）で黒目をくっきり見せたり、時には気分転換に茶色い眼や青い眼になってみたいんだけど、どうやら諦めるしかなさそう。
でも、それなら、今のまま普通のコンタクトでいる方がいいし・・・。
と思って、いろいろネットで調べていたら、ジャ～ン、あったんですねぇ、乱視用のtumi（トゥミ）。
ただ、近視の人に比べて、乱視の人は絶対数が少ないから、当然乱視用のtumi（トゥミ）は、近視用ほど売れないのは間違いないでしょう。
でも乱視用のtumi（トゥミ）は入手が困難であるという現実がここにあります。
残念ながら海外製ではありますが、最近は個人輸入しなくても、普通に取り扱ってくれているショップも結構増えて来ているようです。
もしくは、度なしのtumi（トゥミ）を入れて、その上から乱視用のメガネを掛けるという形になるでしょうね。
短時間の装着なら、何とか耐えられるんじゃないかと思います。
やっぱレンズの構造上作るのが難しいのか、それとも利用者が少ないから作られていないのか。
勿論、あるのはあるんだけど、種類や取り扱い店舗が限られているため、決してコストパフォーマンスがいいとは言えないんですよね。
という事で、tumi（トゥミ）でアイメイクアップを楽しみたいと思われる方は、まず自分の目を大切にするところから始めましょう。
おまけに、母も煩いし、いまのところは我慢我慢ですねぇ。


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